熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民分科会-06月21日-01号
自転車なんかだってそうですよね、大きな施設になれば附置義務というのがあって、駐輪場を設置するとか、駐車場なんかとかいろいろありますので、そういうのからしても、やはり屋内施設まで対象にしなくてもいいのかなと私思ったんです。いかがでしょうか。 ○田中敦朗 分科会長 千原課長、パチンコ店の件はちゃんと説明してください。
自転車なんかだってそうですよね、大きな施設になれば附置義務というのがあって、駐輪場を設置するとか、駐車場なんかとかいろいろありますので、そういうのからしても、やはり屋内施設まで対象にしなくてもいいのかなと私思ったんです。いかがでしょうか。 ○田中敦朗 分科会長 千原課長、パチンコ店の件はちゃんと説明してください。
◎上野勝治 市街地整備課長 議第54号「熊本市における建築物に附置する駐車施設に関する条例の一部改正について」、通称、駐車場附置義務条例並びに議第55号「熊本市都市再生特別措置法に基づく特定路外駐車場の規模を定める条例の制定について」、通称、小規模駐車場の届出に関する条例について説明いたします。
昨年度策定いたしましたまちなか駐車場適正化計画に基づきまして、今年度はその中の施策の一つといたしまして、駐車場附置義務条例の改正及び小規模駐車場の届出条例の策定を進めております。 まず、駐車場附置義務条例の改正につきましては、資料中段の点線囲みの中に記載のとおり、駐車場の台数ですとか設置位置の緩和などによりまして、土地の有効利用による賑わい創出や交通円滑化を促進してまいります。
取り組みのイメージといたしましては、左下にございますように、附置義務台数の適正化や駐車場の集約化、需要の分散化、また、配置の適正化といった三つの観点から整理を進めていく予定としております。
取り組みのイメージといたしましては、左下にございますように、附置義務台数の適正化や駐車場の集約化、需要の分散化、また、配置の適正化といった三つの観点から整理を進めていく予定としております。
また、市内にございます駐車場の適正配置といたしまして、附置義務条例の見直しを軸としまして、駐車場の量、位置、質を見直すこととしておりまして、まずはマスタープランとなります駐車場整備計画を策定することとしております。 次に、宅地耐震化推進事業と災害関連地域防災がけ崩れ対策事業でございます。16ページ下段から17ページを御参照ください。
また、市内にございます駐車場の適正配置といたしまして、附置義務条例の見直しを軸としまして、駐車場の量、位置、質を見直すこととしておりまして、まずはマスタープランとなります駐車場整備計画を策定することとしております。 次に、宅地耐震化推進事業と災害関連地域防災がけ崩れ対策事業でございます。16ページ下段から17ページを御参照ください。
◆北口和皇 委員 高さの問題の景観条例等もあると思うんですけれども、わざわざまちがきれいになるように池袋まで行って、駐車場の附置義務等つけて建設するに当たって、どれだけの駐車場をつくるという景観条例の改正もして、附置義務をつけたりして、まちをきれいにするということで頑張ってきておりますところを、また附置義務の見直しをする。
◆北口和皇 委員 高さの問題の景観条例等もあると思うんですけれども、わざわざまちがきれいになるように池袋まで行って、駐車場の附置義務等つけて建設するに当たって、どれだけの駐車場をつくるという景観条例の改正もして、附置義務をつけたりして、まちをきれいにするということで頑張ってきておりますところを、また附置義務の見直しをする。
具体的には、駐車場が供給過剰であると推察される一方、駐車場附置義務条例により、建てかえに際し新たな駐車場の整備が必要であること、また入庫待ち自動車による慢性的な交通渋滞の発生、さらには歩行環境の悪化など、さまざまな課題があると認識しております。 このような状況は全国的にも見られることから、国も駐車場施策に係るガイドラインを本年7月に公表したところであります。
具体的には、駐車場が供給過剰であると推察される一方、駐車場附置義務条例により、建てかえに際し新たな駐車場の整備が必要であること、また入庫待ち自動車による慢性的な交通渋滞の発生、さらには歩行環境の悪化など、さまざまな課題があると認識しております。 このような状況は全国的にも見られることから、国も駐車場施策に係るガイドラインを本年7月に公表したところであります。
そのほか、駐車場49台、駐輪場92台の附置義務がついてございます。 それから、入居する庁舎機能及び規模のケースについて、3つのパターンについて検討してございます。 まずケースAでございますけれども、全体1万1,200平米のうち、中央区役所を含めて、先ほど申しました全ての施設が入居するというふうな想定になっております。
そのほか、駐車場49台、駐輪場92台の附置義務がついてございます。 それから、入居する庁舎機能及び規模のケースについて、3つのパターンについて検討してございます。 まずケースAでございますけれども、全体1万1,200平米のうち、中央区役所を含めて、先ほど申しました全ての施設が入居するというふうな想定になっております。
次に、現代美術館管理経費については、 一、駐車場管理委託経費約800万円が計上されているが、施設として駐車場の附置義務はあるものの、稼働率の低さや周辺に民間駐車場が存在すること等を踏まえれば、本市分として21台分の駐車スペースを継続的に確保することには疑問がある。今後は、駐車場の稼働率を精査し、適正な保有スペースとしてもらいたい。
次に、現代美術館管理経費については、 一、駐車場管理委託経費約800万円が計上されているが、施設として駐車場の附置義務はあるものの、稼働率の低さや周辺に民間駐車場が存在すること等を踏まえれば、本市分として21台分の駐車スペースを継続的に確保することには疑問がある。今後は、駐車場の稼働率を精査し、適正な保有スペースとしてもらいたい。
そこで、今議会に新たな駐輪場の整備関連経費を計上しているところでありまして、また、7月から施行しております駐輪場整備の附置義務化や助成制度などの手法を講じまして、駐輪場の整備を進めているところでございます。
そこで、今議会に新たな駐輪場の整備関連経費を計上しているところでありまして、また、7月から施行しております駐輪場整備の附置義務化や助成制度などの手法を講じまして、駐輪場の整備を進めているところでございます。
引き続き市民生活局の方で附置義務条例がことし7月に施行されますし、まだ有料化の検討も市民生活局、こちらの方がノウハウ等も持っておられますので、有料化の検討などはこちらの方にしていただきたいということでございます。
引き続き市民生活局の方で附置義務条例がことし7月に施行されますし、まだ有料化の検討も市民生活局、こちらの方がノウハウ等も持っておられますので、有料化の検討などはこちらの方にしていただきたいということでございます。
このために、本年7月から駐輪場附置義務条例を施行する一方で、今後は歩道や公園など既存の公共空間を最大限に活用いたしまして、駐輪場の整備を行っていく必要があると考えております。